ChuntaKaruta

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ChuntaKaruta(ちゅんたかるた)は、あいうえおの「かるた」をランダムで読み上げるソフトウェアです。
読み上げる音声一覧は下記となります。

あ あんずるがうむがやすし 案ずるより産むが易し
い いしのうえにもさんねん 石の上にも三年
う うごのたけのこ 雨後のたけのこ
え えびでたいをつる 海老で鯛を釣る
お おにのめにもなみだ 鬼の目にも涙
か かわいいこにはたびをさせよ かわいい子には旅をさせよ
き きをみてもりをみず 木を見て森を見ず
く くにやぶれてさんがあり 国破れて山河在り
け けいぞくはちからなり 継続は力なり
こ こうこうのしたいじぶんにおやはなし 孝行のしたい時分に親はなし
さ さるもきからおちる 猿も木から落ちる
し しゅんみんあかつきをおぼえず 春眠暁を覚えず
す すぎたるはなおおよばざるがごとし 過ぎたるはなお及ばざるがごとし
せ せいてはことをしそんじる 急いては事を仕損じる
そ そでふりあうもたしょうのえん 袖振り合うも他生の縁
た たなからぼたもち 棚からぼたもち
ち ちくばのとも 竹馬の友
つ つるはせんねんかめはまんねん 鶴は千年亀は万年
て てんたかくうまこゆるあき 天高く馬肥ゆる秋
と どんぐりのせいくらべ どんぐりの背比べ
な ならうよりなれよ 習うより慣れよ
に にかいからめぐすり 二階から目薬
ぬ ぬれぬさきのかさ 濡れぬ先の傘
ね ねこのてもかりたい 猫の手も借りたい
の のれんにうでおし 暖簾に腕押し
は はやおきはさんもんのとく 早起きは三文の得
ひ ひとのうわさもしちじゅうごにち 人の噂も七十五日
ふ ふえふけどもおどらず 笛吹けども踊らず
へ へたのかんがえやすむににたり 下手の考え休むに似たり
ほ ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう 盆と正月が一緒に来たよう
ま まないたのこい まな板の鯉
み みずをえたさかなのよう 水を得た魚のよう
む むしのいどころがわるい 虫の居所が悪い
め めはくちほどにものをいう 目は口ほどに物を言う
も ももくりさんねんかきはちねん 桃栗三年柿八年
や やまたかきがゆえにたっとからず 山高きがゆえに貴からず
ゆ ゆをわかしてみずにする 湯を沸かして水にする
よ よくまなび、よくあそべ よく学び、よく遊べ
ら らいねんのことをいえばおにがわらう 来年のことを言えば鬼が笑う
り りょうてんびんにかける 両てんびんにかける
る るすみまいはまどおにせよ 留守見舞いは間遠にせよ
れ れきしはくりかえす 歴史は繰り返す
ろ ろくじゅうのてならい 六十の手習い
わ わをもってとうとしとなす 和を以て貴しとなす